ロードバイクのトップチューブカバーを作ろう!〜準備編〜
みなさんこんばんは、昨日は息子との睡眠の誘惑に負けたはるたろうです。
『お父ちゃん一緒に寝てよー』
これダメです。
魔の言葉です笑
今日はキャンプの話から少し離れて、
我が愛機であるブルーノミニベロロードのお話です。

『お父ちゃん一緒に寝てよー』
これダメです。
魔の言葉です笑
今日はキャンプの話から少し離れて、
我が愛機であるブルーノミニベロロードのお話です。
我が家には、嫁と一緒に買ったミニベロがあります。
このミニベロとは、一緒に色々な県を旅したり、
キャンプツーリングに出かけたりと、
欠かせない相棒になっています。

今までは、家の中で自転車を管理していたのですが、
家を建ててからは、家の外(軒下)で管理することになりました。
一時期は通勤にも使っていたので、手入れは欠かさず行っていたのですが、
運動のために徒歩通勤に変えてから、
なかなか乗る機会が減ってきていました。
そうなると必然的に手入れの頻度が減るのと、
何より外気にふれていると錆びる!
知らないうちに金属がむき出しの部分はサビていました...
そしてあるとき、ハプニングが起きました。
自転車が倒れ、玄関の階段部分にクリーンヒット。
見事にトップチューブ(またごえるところ)に大きな凹みと傷がついてしまいました...
かなりのショックを受けました。
直すことができないかも色々調べました。
自転車のフレーム直し専門のお店も、あるにはあるようです。
しかし、塗装は全て塗り直しになるので、
エンブレムやブルーノの文字などは全て消えてしまいます。
それだけは避けたい。
凹みの部分にテンションがかかると、折れてしまう可能性があるというのは、
ロードバイクの常識のようですが、
ガチで漕いで乗るわけではないので、
フレーム自体を直すということはやめることにしました。
直せないなら、隠せばいい。
そう考えた私は、ある1つのモノに出会います。
それは、トップチューブカバーというものです。
ロードバイクは、スタンドがついていないことが多く、
基本的には壁などにもたれかけさせて停めます。
そのときにトップチューブに傷が付くので、
それを防ぐためのカバーです。
我が愛機のサドルはレザーなので、
レザーのトップチューブカバーをつければ、合うんじゃないか、
そう考えました。
調べてみると、色々売っていますが、
レザー製のものはどれも高い!
高ければ作ればいい!
そう決心した私は、トップチューブカバー制作のための材料を揃えました。
と言っても、以前レザークラフトをしようとして、クラフトの入門セットは持っていましたから、
必要なのは革だけです。
近くのお店で、使えそうな革がないか探してみると、
端切れ詰め放題コーナーが!
かなりの枚数を詰めて、1000円でした。
1枚だと20円くらいではないでしょうか。
お気に入りの色・質感の革が買えたので、
いよいよ制作を始めていきます!
初めてのレザークレフトが、自分の愛機のものということで、
がんばっていきたいと思います!
制作が進んだら、続編として書きますので、お楽しみに!
このミニベロとは、一緒に色々な県を旅したり、
キャンプツーリングに出かけたりと、
欠かせない相棒になっています。
今までは、家の中で自転車を管理していたのですが、
家を建ててからは、家の外(軒下)で管理することになりました。
一時期は通勤にも使っていたので、手入れは欠かさず行っていたのですが、
運動のために徒歩通勤に変えてから、
なかなか乗る機会が減ってきていました。
そうなると必然的に手入れの頻度が減るのと、
何より外気にふれていると錆びる!
知らないうちに金属がむき出しの部分はサビていました...
そしてあるとき、ハプニングが起きました。
自転車が倒れ、玄関の階段部分にクリーンヒット。
見事にトップチューブ(またごえるところ)に大きな凹みと傷がついてしまいました...
かなりのショックを受けました。
直すことができないかも色々調べました。
自転車のフレーム直し専門のお店も、あるにはあるようです。
しかし、塗装は全て塗り直しになるので、
エンブレムやブルーノの文字などは全て消えてしまいます。
それだけは避けたい。
凹みの部分にテンションがかかると、折れてしまう可能性があるというのは、
ロードバイクの常識のようですが、
ガチで漕いで乗るわけではないので、
フレーム自体を直すということはやめることにしました。
直せないなら、隠せばいい。
そう考えた私は、ある1つのモノに出会います。
それは、トップチューブカバーというものです。
ロードバイクは、スタンドがついていないことが多く、
基本的には壁などにもたれかけさせて停めます。
そのときにトップチューブに傷が付くので、
それを防ぐためのカバーです。
我が愛機のサドルはレザーなので、
レザーのトップチューブカバーをつければ、合うんじゃないか、
そう考えました。
調べてみると、色々売っていますが、
レザー製のものはどれも高い!
高ければ作ればいい!
そう決心した私は、トップチューブカバー制作のための材料を揃えました。
と言っても、以前レザークラフトをしようとして、クラフトの入門セットは持っていましたから、
必要なのは革だけです。
近くのお店で、使えそうな革がないか探してみると、
端切れ詰め放題コーナーが!
かなりの枚数を詰めて、1000円でした。
1枚だと20円くらいではないでしょうか。
お気に入りの色・質感の革が買えたので、
いよいよ制作を始めていきます!
初めてのレザークレフトが、自分の愛機のものということで、
がんばっていきたいと思います!
制作が進んだら、続編として書きますので、お楽しみに!